相馬市のスポーツアリーナそうまで開催された「相馬市子ども科学フェスティバル」に出展いたしました。
毎年出展させていただいているイベントで、今回は定番となっている肺模型と、出来立てほやほやの栄養バランスボードを行いました!

風船が膨らむ様子に子供たちも感動してくれていました!

様々な食事の栄養素を視覚と感覚で実感していただけます!
栄養バランスボードは最近始めた企画なので、多くの気づきや改善点を得ることができ、とても有意義な機会となりました。ありがとうございました!
書き手 おもち
相馬市のスポーツアリーナそうまで開催された「相馬市子ども科学フェスティバル」に出展いたしました。
毎年出展させていただいているイベントで、今回は定番となっている肺模型と、出来立てほやほやの栄養バランスボードを行いました!


栄養バランスボードは最近始めた企画なので、多くの気づきや改善点を得ることができ、とても有意義な機会となりました。ありがとうございました!
書き手 おもち
令和6年度最後を飾るイベントとして、チェンバおおまちにて「体の仕組みを体験して学ぼう」を開催いたしました。
今回は定番のからだ福笑い・心臓ポンプレースに加え、腎臓の仕組みを学べる企画、その名も「水はめぐるよ」を行いました。



腎臓ではろ過と再吸収が行われています。「水はめぐるよ」では、腎臓の働きを授業した後、様々な物質に見立てたものを穴の開いたホースに流すことで、ろ過と再吸収を体感できる企画になっています。零れ落ちたビーズを追いかけるのも、この企画の醍醐味です。
新しい企画は、実施と改良を繰り返すことでより良いものになっていきます。
定番企画だけでなく、新しい企画もどんどん実施してよ伝わりやすく楽しい企画にしていけるよう精進してまいります!



沢山のご参加、ありがとうございました!
書き手 おもち
本活動は「子どもゆめ基金助成活動」の支援を受けています。
3月9日に引き続き、今回も福島市チェンバおおまちにてオリジナルイベント「たおれないようにキープ!栄養バランスボードで遊ぼう!」を開催いたしました。
今回は3つすべての企画が初めて開催する企画となりました。

栄養バランスボードの企画では、参加者の皆さんに用意してあるメニューから献立を考えていただき、どれくらい五大栄養素が十分とれたか、バランスゲームでわかるゲームになっています。栄養素に関する授業を並行して行うことで、メニューを自分で選ぶ楽しさやボードの支えを取る時のドキドキだけでなく、どんな食べ物にどんな栄養が入っているのかを考えることにも繋がりました。

「カンペキきれいチャレンジ」は、手洗いについて学べる企画となっています。ブラックライトで光る特殊な塗料を手に塗り、正しい手洗いによってどれくらい手が綺麗になるのか、目で見てわかるようになっています。意外と正しく手を洗うのって難しいんです。

「ミルクセーキを作ってみよう」その名の通りミルクセーキを作りました。
栄養に関する知識や手洗いに関する知識を身につけた上で作っていただいたので、自分で作って飲むという観点からも、大変良い食育につながったのではないかと我々は感じています。



ご参加くださった皆様にとって学び多い、そして楽しい時間になっていましたら幸いです。
今後とも我々POMk Projectをよろしくお願い致します!
書き手 おもち
本活動は「子どもゆめ基金助成活動」の支援を受けています。
福島市にある福島東陵高校の看護科1年生を対象に、出前授業を行いました。
心臓をテーマとし、基礎的な情報を授業するだけでなく、ポンプレースや刺激伝導系の体験もしていただきました。



毎年看護科の生徒の皆様に授業をする機会をいただいておりますが、我々の知識の確認や伝え方の改善にもつながり、大変感謝の気持ちでいっぱいです。

今後ともよろしくお願いいたします!
書き手 おもち
福島市のチェンバおおまちにて、オリジナルイベント「春のワクワクからだ教室」を開催いたしました。
今回は定番企画であるからだ福笑い、肺模型作り、心臓ポンプレースを行いました。



中には何かのイベントで我々の企画に参加し、「やったことある!」という方もチラホラいらっしゃいました。何回でも楽しんでいただけて、企画している甲斐があります!



ご参加くださった皆様、本当にありがとうございました!
書き手 おもち
本活動は「子どもゆめ基金助成活動」の支援を受けています。
横浜市みなとみらいでイベントを開催しました。
今回は個別ブースやオープンベースでからだ福笑いや心臓ポンプレースなどの定番企画のほか、腎臓でのろ過の仕組みが分かる企画も用意しました。



多種多様な企業やクリエイターの方々に交じっての参加となり、大変良い刺激や発見を得ることが出来ました。また普段は福島を中心とした活動を行っているので、横浜の地で活動が出来たことでPOMkの輪を広げられたのではないかと、大変うれしく思います。
もっともっと様々な場所で活動できるよう、一同尽力してまいります!
書き手 おもち
本活動は「子どもゆめ基金助成活動」の支援を受けています。
郡山市のふくしま医療機器開発支援センターにて開催された「メディカルパーク2024」に出展させていただきました。このイベントは小中学生を対象に、体験型のコーナーを通して医療について触れていただくことが目的のイベントで、数年前から我々Pomk Projectもお世話になっております。


今年は例年行っている心臓ポンプレースに加え、待ち時間でも楽しんでいただけるようにパズルや解説ボードを設置しました。あらゆる方法で体のことを伝えていくことが我々のモットーです。


今年も沢山の方々にご参加いただき、医学のことやからだのことを伝えることが出来ました。一人でも多くの方に医療について知っていただければ嬉しい限りです。
来年もお会いしましょう!
書き手 おもち
相馬市で毎年開催されている「相馬市子ども科学フェスティバル」に今年も出展させていただきました。
今年は定番でもある肺模型づくりのコーナーに加え、新企画の目玉シューティングゲームを設置いたしました。

相馬看護専門学校さんとは毎年隣同士で出展させていただいていますが、おかげで子供たちにより深く医学を学んでいただけていると強く思っています。

今年も大盛況でイベントを終えることが出来ました。来場してくださった方々にとって、少しでも学びや気づきの機会を提供できていたら幸いです。
また来年もお待ちしています!
書き手 おもち
The Human Anatomy Puzzle is an interactive learning tool designed to help students understand the complex organization of the human body through hands-on exploration.

Students will:
These materials are available for purchase through our online store. Please visit our dedicated materials page to place your order.
This puzzle is a cornerstone of POMk’s interactive learning methodology, making complex anatomical concepts accessible and engaging.
Our lung model is an interactive teaching tool that demonstrates respiratory mechanics using everyday materials:

This model helps students:
The model serves as a perfect example of POMk’s hands-on learning approach by:
Students can:
These materials are available for purchase through our online store. Please visit our dedicated materials page to place your order.
This demonstration is one of many hands-on activities used in POMk’s interactive learning programs.